開催後ご報告

第25回京都きらきらぼしが開催されました

2016/08/15

こんにちは。
先日の京都きらきらぼし、司会を担当させて頂きました渡邉です。

今回は年末という事で、いつもに比べると ぐっと少ない10組29名のご参加でしたが、よりアットホームな雰囲気で進めることができました。

◇佐藤美津子先生のお話
◇渡辺栄養士のお話
◇参加者皆様の自己紹介
◇質疑応答
◇グループ別フリートーク
という流れで会を進めて参りました。

今回参加された方の中には、すでに美津子先生に診て頂いている方もいらっしゃいましたが、初めて参加の方も何名かいらっしゃいました。

その中には
「佐藤先生にお話を聞ける機会があると知り、希望の光が見えたように感じます。」と申し込みをされた方が。
きらきらぼしに来られるご家族は、何人もの医師の診察を受け、「ステロイドでないと治らない」など同じような指導を受けて落胆した方も多いと思います。
会場にお越しになった方は皆様、同じお気持ちでおられるのではないでしょうか。

佐藤先生からは、
「アレルギー検査は数値結果ではなく、実際に食べさせてみて どう反応するか。そこを見るのが大切」
「子どもを24時間見張ることは出来ないし、痒みは本人しかわからないことだから 本人に任せあとは放っておく」
という話がやはり印象的でした。

私の娘も、離乳食スタート時は卵も牛乳も一口食べさせるとブツブツが出て痒がっていましたが、佐藤先生、渡辺先生の方針を信頼し、少しずつ食べさせて育てたので、3歳前にして食べられないものはありません。かたや私の友達は、娘さんのアレルギー検査を繰り返し、「もう少し抵抗力がついてから」と言われながら除去食を必死に作る毎日です。

どちらもかけがえのない我が子を想っての育児にはかわりありません。もちろん、本当に怖い発作を起こす場合もあるのがアレルギーです。
でも佐藤先生の「勇気をもって食べさせる」「少しずつ、反応を見極めながら食べさせる」、この「勇気」と「見極め」が必要なんだな、と感じました。

渡辺先生も、アトピッ子の育児はマニュアル通りではダメだとおっしゃいます。食べられたら、どんどん好きなだけ食べていいと。
そして、やはり構い過ぎないこと。痒がって泣く我が子を見ると、つい抱っこをしてしまいます。が、甘やかしは禁物。まさにアトピっ子の母親は、勇気を持って、そして覚悟を決めての育児がせまられますね。

今回はそんな佐藤先生、渡辺先生の方針をしっかり守って、アトピー育児を乗り越えた方のご参加もありました!体験談を詳しく聞けることが きらきらぼしの一番の強みですね。
卒業生の方のお話を聞くと、終わりのない長いトンネルを進んでいる自分も、あのお母さんのような明るい表情になれる日がくるんだ!
そう思えると思います!!

次回のきらきらぼしは3月27日京都アスニーで開催予定です。
お一人で悩んでおられる方がいらしたら、ぜひお越しください。佐藤先生、渡辺先生、きらきらぼし幹事一同お待ちしております!

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